年間行事
那珂川市にある児童発達支援「ハルデイズ」では、子どもたちの心と身体の成長を支えるために、四季折々の行事を大切にしています。
一年を通してさまざまな活動を取り入れることで、子どもたちが楽しみながら社会性やコミュニケーション力を育むことができる環境を提供しています。
ここでは、ハルデイズで行われる年間行事の一部をご紹介いたします。
春は出会いと始まりの季節。
ハルデイズでも、新しいお友だちやスタッフとの出会いを大切にするイベントを行っています。
※運営するふくろうの森保育園の横にありますので、合同でイベントを実施する場合もあります。

入園式・新年度スタート会
新しい仲間と一緒に、1年の始まりをお祝いする会です。
子どもたちが安心して新しい環境に馴染めるよう、楽しいゲームや自己紹介の時間を取り入れています。
お花見遠足
桜が満開になる季節、近隣の公園に出かけて自然を楽しみます。
お弁当を持ってピクニックをしながら、春の訪れを感じる大切な時間です。
春の制作活動
季節の草花や虫など、春ならではのモチーフを使った創作活動を実施。
五感を使って楽しめる時間になっています。
夏は活動的になる時期。
ハルデイズでは、子どもたちの好奇心を刺激する水遊びや、季節を感じられる行事を多く取り入れています。
七夕会
短冊に願いごとを書き、笹に飾ります。
由来を知る絵本の読み聞かせも行い、文化への理解を深めます。
水遊び・プール活動
水遊びやビニールプールでの活動は、子どもたちにとって夏の楽しみの一つ。
水の感触を楽しみながら感覚統合を促します。
夏まつりごっこ
ヨーヨー釣りなど、まるで本物の夏まつりのような遊びがいっぱい。
浴衣や甚平で参加する子もいて、ワクワクが止まりません。
運動あそび会
子どもたちの成長に合わせた運動遊びを親子で楽しむイベント。
走る・跳ぶ・投げるといった動作を自然に体験し、身体の使い方を学びます。
ハロウィンパーティー
仮装をしての行進や、お菓子をもらう“トリック・オア・トリート”体験など、異文化にも触れられる楽しいイベントです。
寒い冬は、室内での行事や心がほっこりするような交流の場を大切にしています。
クリスマス会
クリスマスツリーの飾りつけや、サンタさんからのプレゼントタイムなど、子どもたちの笑顔が溢れる一日。
節分の豆まき
鬼のお面をかぶったスタッフに向かって「鬼は外!」。
怖がりながらも勇気を出して参加する姿に成長を感じる保護者も多い人気イベントです。
ハルデイズでは、年間行事以外にも、毎月のお誕生日会や避難訓練、身体測定など、子どもたちの生活を支える大切な取り組みを行っています。
また、季節ごとの制作活動にも力を入れており、絵の具や折り紙、紙粘土などを使っての創作時間は、子どもたちの想像力と指先の発達を促す大切な時間です。
ハルデイズの行事は、ただ「楽しむ」だけでなく、子どもたちの社会性や自己肯定感、協調性を自然に育てることを目的としています。
家族や地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちが「自分らしく」いられる環境づくりを目指しています。
イベントごとに、保護者の参加機会も多く設けており、一緒に成長を見守るスタイルが好評です。
ハルデイズでは、子どもたちの「できた!」「たのしい!」を大切にしながら、年間を通じて成長を支えるイベントを多数ご用意しています。
保護者の皆さまと一緒に、子どもたちの小さな一歩を喜び合える時間を、これからも大切にしていきます。
児童発達支援ハルデイズの年間行事
| 4月 | おめでとう会 |
|---|---|
| 5月 | 遠足、母の日(※製作) |
| 6月 | 父の日(※製作) |
| 7月 | 七夕会、プール開き |
| 8月 | プール遊び、合同夏祭り |
| 9月 | 敬老の日 |
| 10月 | ミニ運動会 |
| 11月 | ハロウィンパーティー、勤労感謝の日 |
| 12月 | クリスマス会 |
| 1月 | 初詣 |
| 2月 | 節分豆まき |
| 3月 | ひなまつり |
※変更になる場合がございます。
児童発達支援の年間行事に関するよくある質問
Q1. 児童発達支援の年間行事にはどのようなものがありますか
一般的な児童発達支援事業所では、春の入園式・お散歩、夏の七夕会・プール遊び・夏祭り、秋の運動会・ハロウィン、冬のクリスマス会・節分・ひなまつりなどが実施されています。
これらに加えて、毎月のお誕生日会や避難訓練なども定期的に行われます。
施設によって行事の内容や時期は異なるため、見学時に確認することをおすすめします。
Q2. 行事が苦手な子どもは参加しなくてもよいですか
参加を強制する必要はありません。
無理に参加させると、行事に対するネガティブな印象が定着してしまう可能性があります。
見学だけの参加、一部のプログラムだけの参加など、子どもに合った形を施設と相談して決めることが大切です。
Q3. 保護者も行事に参加できますか
多くの児童発達支援事業所では、保護者が参加できる行事を設けています。
運動会やクリスマス会、修了式などは保護者参加型が一般的です。
保護者の参加は、子どもの安心感を高めるだけでなく、施設での子どもの様子を直接確認できる機会にもなります。
Q4. 行事の前に家庭でできる準備はありますか
行事の内容を事前に子どもに伝えておくことが最も効果的な準備です。
「明日は〇〇をするんだって」と簡単に説明したり、過去の行事の写真を見せたりするだけでも、見通しが持てて不安が軽減されます。
また、行事で使う衣装や道具がある場合は、事前に触れさせておくと当日の拒否反応が減る傾向があります。
Q5. 児童発達支援の行事と幼稚園・保育園の行事はどう違いますか
最大の違いは「個別の配慮」の手厚さです。
児童発達支援の行事では、子ども一人ひとりの発達段階や感覚特性に応じた参加方法が用意されます。
幼稚園・保育園では「みんなで一緒に」が基本ですが、児童発達支援では「その子に合った形で」が基本です。
Q6. 行事を通じて子どもにどのような成長が期待できますか
主な成長として、社会性の向上、コミュニケーション力の発達、自己肯定感の向上、感覚統合の促進、感情コントロール力の向上が期待できます。
ただし、効果が目に見えるまでには時間がかかることが多いです。
筆者の経験では、半年から1年の継続的な行事参加を通じて、顕著な変化が見られるケースが多くありました。
Q7. 行事の日に体調が悪い場合はどうすればよいですか
体調が優れない場合は、無理に参加する必要はありません。
多くの施設では、欠席した子どもに対して後日個別にフォローアップ活動を行っています。
体調を崩しやすいお子さんの場合は、事前に施設と相談して対応方法を決めておくとよいでしょう。
Q8. 年間行事の内容は毎年同じですか
基本的な行事(季節行事)は毎年実施されますが、内容は子どもたちの発達段階や興味に合わせて毎年見直されるのが一般的です。
良質な施設では、前年度の反省を踏まえてプログラムを改善しています。
保護者からのフィードバックを取り入れている施設は、行事の質が年々向上する傾向があります。
Q9. 行事のない日の療育と行事のある日の療育はどちらが重要ですか
どちらも等しく重要です。
日常の療育が「基礎力」を育てるものだとすれば、行事は「応用力」を試す場です。
日頃の療育で培ったスキルを行事で発揮し、行事での経験が日常の療育に還元されるという相互作用があります。
Q10. 児童発達支援と放課後等デイサービスでは行事の内容は異なりますか
対象年齢が異なるため、行事の内容も異なります。
児童発達支援は未就学児が対象のため、より感覚的・身体的な活動が中心です。
放課後等デイサービスは就学児が対象のため、ルール理解や協調性を重視した活動が増える傾向があります。
年間行事を通じて子どもの「できた」を増やすために
児童発達支援の年間行事は、子どもたちの成長を支える強力な療育ツールです。
春の入園式から始まり、夏の水遊び、秋の運動会、冬のクリスマス会へと続く1年間の行事は、子どもたちに多様な体験と成長の機会を提供します。
この記事でお伝えしてきたように、行事の効果を最大化するためには、視覚支援による見通しの提供、スモールステップでの参加設計、事前のプレ体験、クールダウンスペースの確保、そして丁寧な振り返りが欠かせません。
筆者が1年間の行事運営で最も強く感じたのは、「できた」の一言が子どもの表情を変える瞬間の尊さです。
行事が苦手だった子どもが、少しずつ参加できるようになっていく過程こそが、児童発達支援の年間行事の本当の価値だと確信しています。
お子さんにとって最適な参加のかたちは、一人ひとり異なります。
施設のスタッフと密に連携しながら、お子さんのペースで成長を見守っていただきたいと思います。
ハルデイズでは、子どもたちの「できた」「たのしい」を大切にしながら、年間を通じて成長を支える行事を実施しています。
那珂川市・春日市・福岡市南区でお子さんの発達支援をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
